お料理好きの男子は☆
- 長瀬 理恵子
- 2021年3月31日
- 読了時間: 3分


こんにちは~ようこそブライダルリエのホームページにお越しくださいました。数多くある結婚相談所の中からアクセスいただき本当にありがとうございます。
横浜の結婚相談所ブライダルリエを主宰いたします長瀬理恵子と申します。
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て、うちの子、仕事に夢中で将来が心配、そっと背中を押してあげたいとお子様のお幸せを願われている親御様、お子さんのいらっしゃるシングルファザーの方、シングルマザーの方々、婚活のお手伝いをさせていただきます。
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今日は夫と東京都文京区にある実家の菩提寺へお墓参りに出かけました。(お彼岸に行けなかったのです)最寄の六義園をひさしぶりに散策して来ました。横浜はようやく桜が咲き始めた所ですが、東京六義園の桜の満開はとうに過ぎていました。
うぅ。。。残念!!!もう散ってしまっていました。
みなさま、いつもぶらいだるりエールをお読みくださり、ありがとうございます。
昨日は、「安心できる結婚相談所」をテーマにメッセージを送らせていただきました。
今日は「お料理好きな男子は☆」をテーマに今日も心をこめて書きたいと思います。
日本では昔から「台所は女の城」「男子厨房に入らず」と言われてきました。
男性が台所に入ってはいけない時代があったのですね。しかし、それは既婚女性が専業主婦で家庭に入っていた時代の話です。
最近では女性の社会進出が増え、結婚後もバリバリ仕事を持つ女性が増えてきました。
なので、料理は女が作るものという概念は古いのですよ。
これからは男性もお料理できるようにならなければなりません。共働きでキャリアを積んでいく奥さんだけに家事の負担をかけるのは考え物です。
そう、お料理ができる男性は今の時代はとってもモテるのですよ!(^^)!
共働きで仕事をして疲れて帰ってくるのは、お互いさまですよね。仕事を終えてからの食事の支度は本当に大変なものです。毎日の事ですからね。女性にすべて負担がかかってくるのはさびしいですよね。
そんな時、普段からお料理ができる男性なら、その大変さがわかるわけです。
想像力が働くわけです。ちょっと手伝ってあげたい、今日は自分が早く帰れるから、作っておいてあげようかなと思う。こういった思いやりがもてる男子はとってもモテるのですよ。
もちろん、今までお料理をしたことないから、それは無理と始めは思うかもしれません。
実家暮らしならお母様が作ってくださるでしょうから、自信がないかもしれないけれど、
ここは思い切ってチャレンジしてみませんか?
始めは上手に作れなくたっていいのですよ、料理上手にならなくてもいい。それよりも、
「料理はします」という姿勢が大事なんですね。そう、お料理は思いやりなのです。
お休みの日は一緒にキッチンに立てるって楽しいじゃないですか?
さあ!男性諸君、頑張っていきましょう!(^^)!
ここまで、お読みくださりありがとうございます。
ぶらいだるりエールは日々更新しています。続きはまた次回に☆
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